燃料タンク サンキーパー990L fuel tank
軽油の備蓄はサンキーパーにお任せください!
BCP対策 緊急時・被災時の燃料確保は万全ですか?
BCP対策 緊急時・被災時の燃料確保は万全ですか?
少量危険物タンクサンキーパー

サンキーパーは
備蓄をしながら平時利用に
最適な「備蓄燃料タンク」です

サンキーパー【990L 】は消防署検査済タンク(政令検査済証タンク)で安全が確認されており、危険物取扱免状が不要で、 どなたでも使える最適なタンクです。今までの「少量危険物タンク」とは違い、太陽光パネルや防油堤を搭載しているため電源がいらず、 電気代は原則0円!さらに電気・配線工事も不要!1回のフル充電で約1週間利用可能です。またお客様のご指定の場所に設置することができるので、いつでも必要な量を給油することができます。

少量危険物タンクサンキーパー

少量危険物タンクサンキーパーとは

備蓄燃料タンク(990L)概要

少量危険物タンクサンキーパー正面
少量危険物タンクサンキーパー右面
少量危険物タンクサンキーパー後面
少量危険物タンクサンキーパー左面
少量危険物タンクサンキーパー

少量危険物タンク(サンキーパー)は設置に大がかりな工事は不要。
アンカー止め程度の工事になります。
※計量機は(株)タツノ製を使用。
設置必要スペースは2,000mm×2,000mm

独立した機能の大型ボタンで、
簡単ワンタッチ操作

燃料タンク操作画面
電子音で操作間違いを防止オートパワーオフ標準搭載省エネ設計でバッテリーへの負担軽減

オプション機能

プリセット機能
プリセットでリピート給油も簡単!すべてのプリセット給油は終了時にアラームでお知らせしますので、リピート時のノズル操作も安心確実です。18/20ℓの繰り返しの給油時に威力を発揮します。終了アラームも標準装備。
バックアップ電源
非常時、万が一の停電時には家庭用100V電源として使用可能です。

メリット

サンキーパー導入のメリット

サンキーパーの少量危険物タンクを設置すれば、もしもの時のための燃料を貯蔵することが可能です。
また弊社のタンクは他と違い、様々なメリットがあります。
※燃料は軽油・灯油・重油に限ります。

よくあるお客様からの質問

燃料がほしい時に燃料がない
危険物取扱者免状を持っていない
機械を動かすための電源がない
大がかりな工事ができない
本当に安全なタンクなのか?
緊急時の燃料が心配

サンキーパーは
万が一の時も安心です!

BENEFITS01/少量危険物タンクサンキーパー

いつでもその場で使用可能

貯蔵(備蓄)量が最大990Lあるため、いつでも使用可能です。毎日わざわざガソリンスタンドにいく必要がありません。

BENEFITS02/少量危険物タンクサンキーパー

危険物取扱者免状が不要

指定数量未満のため、危険物取扱者免状は必要ありません。

BENEFITS03/少量危険物タンクサンキーパー

太陽光発電で電源不要
原則電気代0円

太陽光パネルで充電しているため電源は必要ありません。据え置くだけですぐにご利用になれます。フル充電状態で5,000ℓ給油可能です。

BENEFITS04/少量危険物タンクサンキーパー

タンク・防油堤一体型なので
工事が不要

据え置くだけですぐにお使い頂けるので、大がかりな工事(電気工事・配管工事)は必要ありません。

BENEFITS05/少量危険物タンクサンキーパー

消防署検査済タンクなので
安心・安全

消防届出済(政令検査済証)のタンクなので安心安全です。少量危険物タンク(サンキーパー)は消防の検査済証明書を取得しております。

BENEFITS06/少量危険物タンクサンキーパー

BCP(事業継続計画)対策

軽油・灯油の備蓄など、火災や事故など不測の自体に対応できます。

少量危険物タンクサンキーパーミニ

Sun Keeper MINI(190Lタンク)

少量危険物タンクサンキーパー
少量危険物タンクサンキーパーミニ

サンキーパーミニのタンク容量は190Lタンクのため、消防届出が不要で自宅から事務所まであらゆるところで導入することができます。
備蓄燃料保管タンクですが、被災時以外にも平時から利用することにより、被災時や緊急時にも対応が可能となります。

少量危険物タンクサンキーパー

オートストップノズル

サンキーパーミニの、ノズル先端にはセンサーが付いており、満タン状態を感知すると自動で給油が停止するようになっています。 また、ホース接続部はスイベル機能付きです。

少量危険物タンクサンキーパー

流量計
(デジタルタービンメーター)

サンキーパーミニは、メーターが直接ノズルに付いているため、給油 しながらメーターの読み取りが可能です。 ※油種、温度など使用する状態が一定でない場合、数値に若干の 誤差が生じる場合がございます。

BCP対策

BCP(事業継続計画)対策

緊急時・被災時燃料確保は万全ですか?

被災時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料が必要です。
ライフライン機能を維持するために必要な石油燃料を確保しましょう!
平時から燃料を備蓄し、利用することによって被災時や緊急時にも対応が可能となり、
結果としてBCP対策となります。

軽油は企業のBCP(事業継続計画)を助けます

扱いにくいガソリンから
扱える軽油へ

乗用車の多くがガソリン車の為、被災時にはガソリンが枯渇します。
消防法においても軽油の場合、ガソリンに比べて備蓄燃料(非常用発電機等)を多く確保することができるうえ、多くの量を運搬することができます。
被災時に給油困難な被災地、その周辺の支店や事業所に燃料を運搬する場合、真に役立つ燃料はガソリンではなく軽油となるでしょう。

軽油を備蓄することのメリット

軽油の場合、ガソリンに比べて非常用発電機等の備蓄燃料を多く確保することができ、被災時には給油困難な被災地、その周辺の支店や事業所に多くの燃料を運搬することができます。

BCP対策01
非常用自家発電装置を有しているガソリンスタンドは全体の10%。ガソリンスタンドには、ガソリンを求めて多くの人で混雑します。
BCP対策02
引火点が、ガソリン(マイナス40℃)、軽油(45℃)となっており、ガソリンは気温がマイナスでも引火します。
BCP対策03
乗用車の場合、ガソリンは22ℓ未満、軽油は250ℓ未満運搬可能です。
BCP対策04
ガソリン200ℓ未満、軽油1,000ℓ未満まで少量危険物として貯蔵可能。ガソリン40ℓ未満、軽油200ℓ未満の場合は消防機関への届出は不要です。
BCP対策05
軽油1,000ℓ備蓄の場合、ディーゼル車※10台を40日走行可能です。※マツダデミオクリーンDEの場合

緊急時・被災時の燃料確保

少量危険物タンクサンキーパーで非常時に対応

非常用自家発電を有している
ガソリンスタンドが少なく、
被災時はガソリンが枯渇します。

東日本大震災では、製油所の被災に加えて、多くのガソリンスタンドが閉鎖し、そのことがガソリン不足の拍車をかけました。東洋大学小嶌正稔教授によると、津波などの被災により営業が継続できなくなった割合(2011年3月28日の営業不能率)は宮城県では約30%に達しました。またガソリンスタンドは、耐久性に高く、揺れで倒壊する危険性は少ないものの、非常用発電設備などの整備はほとんど進んでいません。小嶌氏が行った調査では、非常用自家発電装置を有しているガソリンスタンドは全体の10%にしか過ぎないとも言われています。

燃料タンクサンキーパーで緊急枯渇の対策を

燃料が緊急枯渇する
給油所では思うように
調達できない

少量危険物タンクサンキーパーで被災時対策を

地元企業のみとの
契約の為被災地外から
調達できない

危険物タンクサンキーパーで燃料を備蓄し備えましょう

燃料の配送ルートが
緊急車両しか
通れない

被災時、緊急時に備え、
日頃から燃料確保を
行うことが大切です

設置

少量危険物タンクサンキーパー正面
少量危険物タンクサンキーパー右面
少量危険物タンクサンキーパー後面
少量危険物タンクサンキーパー左面

軽油の備蓄はサンキーパーにお任せください!

少量危険物タンクサンキーパー

当社は全国に650件以上の少量危険物タンクの
設置実績があります。

法令については全ての法律に照らし合わせて
所轄の消防署と相談後、設置しております。

お客様のご指定の場所に
設置できるのでいつでも必要な量を
注油することができます。

設 置 例

設置例 建機レンタル

□ 建機レンタル

設置例 高速道路(インターチェンジ)

□ 高速道路(インターチェンジ)

設置例 運送会社・流通センター

□ 運送会社・流通センター

設置例 病院

□ 病院

設置例 ドラッグストア

□ ドラッグストア

設置例 産業廃棄物業者

□ 産業廃棄物業者

【中日本ハイウェイ・メンテナンス東名株式会社(NEXCO中日本)様】
災害時等有事の際における初期段階(48時間以内)での燃料確保が必須となり、BCP対策の一環として導入。また、平時からの備蓄にも利用できる為、除雪等の夜間作業における燃料の確保の問題についても解決することができた。現在、東名高速道路小田原事業所静岡事業所、袋井事業所の3カ所に設置しており今後、その他の事業所、新東名高速道路の事業所にも随時導入予定。

静岡事業所
小田原事業所
袋井事業所

マツダファンブックに
掲載されました

マツダ ファンブックに公益財団法人献血供給事業団様の災害時の備え対策としてサンキーパーが掲載されました。

メディア掲載 マツダ ファンブック

申請・書類

消防上の申請・書類について

各消防本部では条例があるので、担当消防本部と確認、許可が必要となります。
法令については全て法律に照らし合わせて関係各庁と相談後許可を取り設置しております。

消防上の申請・書類について

消防上の許可

少量タンクの検査済証明書
(検査消防署・発行の検査済書類・プレート)

消防上の届出

・少量タンクの設置届書
副本(設置地区の担当消防署の届出・捺印済書)
・設置後に消防署担当者による
現地確認→検査後→捺印→返却

計量法規定について

計量法規定について

計量法上の許可

・燃料油の販売にはメーター検定が必要
(都道府県知事による検定)
・固定式タンクの場合検定有効期限:7年
・検定証印、基準適合証印、有効期限の年月を計量機に添付

敷地内での直接軽油及びドラム缶からの給油は条例により規制されます。軽油を敷地内で給油し販売する場合は上記の法令遵守が必要です。違反の場合は罰則があります。その他、各消防本部で条例があるので、担当消防本部と確認、許可が必要となります。現在、全国で650台以上の少量危険物タンクの設置実績があり 法令については全て法律に照らし合わせて関係各庁と相談後許可を取り設置しております。

お問い合わせ

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